アロマセラピーやハーブに比べて、日本での認知度がまだ低いフラワーエッセンス。アロマと混同されている方も多いのではないかと思います。

フラワーエッセンスは野生の花や植物など、自然界にある生命のエネルギー情報を水に転写した波動水。植物の成分を抽出するアロマとは異なり、香りはなく、飲用を主体としています。

原点は、古代アボリジニが花の朝霧を癒しのために利用してきたことだったと言われています。

 

そしてそれが療法として確立されたのが、1930年代。

医師であり細菌学者でもあったイギリスのバッチ博士によってです。

バッチ博士は医師としての経験から、健康とは肉体的要因よりも、恐れ、不安、怒り、悲しみなど不安定な精神状態によって損なわれることが多いことに着目。

人の様々なマイナスの感情に作用する野生植物を長年に渡り研究し、38種類のフラワーエッセンスを完成させました。

それがバッチフラワーレメディです。

 

バッチ博士は亡くなる前に、「自分の仕事は完成した。合計38種類のレメディはすべての精神状態と性格を網羅しており、レメディのシンプルさが保たれるように」と言い残したため、現在でもバッチフラワー協会はこの言葉に従い、新たなレメディは作られず、バッチ博士の意志が受け継がれています。そして、80年以上もの間、世界中で広く使われています。

 

 

バッチフラワーレメディは39種類(38種類+レスキューレメディ)のフラワーエッセンスの中から必要と思われるエッセンスを選んで使用します。7種類までであれば、複数を組み合わせて使用することができます。
海外では医療関係者が活用することも多いのですが、家庭で誰でも簡単に使うことができるものです。


一般的な使い方は飲む方法。
エッセンスを2滴(レスキューレメディのみ4滴)、直接口の中に垂らすか、水やお茶などの飲み物に入れて飲みます。数種類をブレンドする場合は、水とブランデーを入れたトリートメントボトルに2滴(レスキューレメディのみ4滴)ずつ入れたものを使用すると便利です。

 

その他、入浴の際にバスタブに入れたり、体に塗布したり、空間にスプレーしたり、といった使い方もあります。

フラワーエッセンスには副作用も習慣性も依存性もありません。ですから、赤ちゃんでも妊婦さんでも、さらには動物、植物まで幅広く使用することができます。